”It's Always Raining when I Get There (1972)” the MOPS (Released on July 5, 1972 / Toshiba Liberty) Words and music: Takuro Yoshida / Arrangement: Performed by the MOPS There's no way to hide from anyone else that I'm so exhausted. But I don't know why I'm so tired. I don't think I've had such a hard day today But still I can't help thinking Ah! Why does my body feel so tired? I'm just trying to find a place for my mind to settle down someday But when I get there, it's always raining. Everyday it's like that again and again. I thought my painful journey was finally over... But it's always the same. Ah!, It's also raining hard here. I can see myself walking barefoot with an umbrella in my mind Other people's words are passing from my right ear to my left ear That's how empty my mind is. oh! I don't know what's wrong with me today, for some reason I see myself calm and unaware The Mops were a Japanese rock band active from 1966 - 1974. The band was known as a pioneer in Japanese psychedelic rock of the late 1960s.
The Mops (1966 - 1974) Hiromitsu Suzuki (Lead Vocals) Katz Hoshi (Vocals, Guitar) Kotaro Miyuki (Bass) Kanji Suzuki (Drums)
Moin Kinners, I'm from Hamburg,Germany. These Gys are very smooth, it' smells like teen spirit, when i was younger boy i listen to musik in the radio. It's just like the britisch beat Invasion in the sixties. nics ones
やっぱこの曲はモップスだな。
最高!
ヒロミツさんカッコいいです。
ガッチガチのロッカーでしたね😢
モップスの解散コンサートをNHKは全編放送している。信じがたいかも知れないけど事実。
昔のNHKは違った😊
星勝さんサイコー!
グレコ最高!
サンボマスターの元祖となる鈴木ヒロミツさんの歌い方が素晴らしいです
たまに聞きたくなる1つ。
星勝がギター演奏している映像は珍しいですよね。貴重な資料だと思います。
歌の合間の星勝さんのギターアレンジかっこ良すぎる♫
鈴木ヒロミツは、当時、やりたい放題のカッコ良いやつでした。自分はタイガースやテンプターズなど主流派か好きでしたが、モップスはロック好きには魅力のあるバンドでした。
モップスの演奏動画は貴重です。ヒロミツさんの弟、幹治さんのドラムが大好きでした。
これは貴重な映像、リードギターの星さんがカッコいいです。
この曲は拓郎さんオリジナルというか、拓郎さんが以前作り溜めていた歌詞が違う曲を、歌詞をモップスに合うようにイメージして、改めて作った曲というのが本当の所ですよね。
鈴木ヒロミツさんから、おう!拓郎!俺達向けになんかねえか?って半ば脅かして作らせた逸話がありますが、拓郎さん自身がヒロミツさんが喧嘩っ早くて無茶苦茶怖い人だから仕方ないよねって、おっしゃってます。
でもモップスが演奏してみたらどハマりして拓郎さんも本当に良かったって言ってますよね。
まあモップスの為に作ったのだから当たり前でしょうが。
拓郎とか陽水とかガロとか皆仲良しだったんですよ。田舎県立高校の軽音部のアコギ班、エレキ班のような感じで。
黙っていれば友達は出来ない・・大石吾郎さんのコッキ-ポップでこの曲を聴きました。記憶が定かではありませんが、
第一回の「ポピュラーソングコンテスト」ではモップスの楽曲「何処へ」がエントリーされていた記憶がございます。
サイケではあって「新宿アウトローぶっとばせ」(映画)では原田芳雄さんと共演。ダンプの上で演奏スルシーーンがございました。還暦を過ぎ、20代の若い社員達の前でカラオケ。「いい曲ですねぇ」と言われてうれしくなりました。
ながなが・・・すみません
星勝さんのエレキギター好きなんですよね!モップスとゴールデンカップスの音楽レベルはGSでも最高のレベルの高さでしたね!
スズキヒロミツはサイケデリックロックボーカルとしてのキャラをかぶっていただけ 人生の真ん中で役者になった彼の人情味のある芝居は8年間の音楽活動をしてたモップスのボーカルとは真逆!
その風体が醸し出す雰囲気やタレント活動から、「鈴木ヒロミツ」や「なぎら健壱」 は 主に司会やDJをするお笑いタレントの様にイメージしていたけれども、実は実は…2人とも歴とした凄いミュージシャン♫
本当にカッコいいです
ライブ映像が少ないのが残念...!
激しく同意します。1970年前後の日本のロック、動き回ってましたね。GSとして出てきたのかもしれないモップス、全く既成のGSにはないテイスト(美形ではないも含め)。英米のロックムーブメントを取り入れた一部(例えばスパイダース)の動きはありましたが、それともまた違う匂いを感じました。特にボーカル。ヒロミツさんが早くに俳優に転じたのが残念でなりません。更に早く亡くなったのも・・・。
大昔に好きで好きでズーと聞いていました。昔の自分に戻れる名曲です。
良く聞くとサバスのような重い音でカッコいいですね。
いろんな人がカバーしているが、これを超えるのは、当たり前ですが、モップスと吉田拓郎のみ。45年前に、予備校への通学途中、新宿紀伊国屋の裏の靖国通りで偶然、ヒロミツさんに会い、サインして頂いた。役者で活躍されていた時期。歌を歌い続けてくださいと言った記憶があります。モップスのこの曲は永遠に忘れない曲。
星勝さんのグレコのルーズな音、今じゃ出せないブルースなサウンド!
しかし吉田拓郎さんは素晴らしい作曲家でもあるね吉田拓郎さんのLPライブ73の春だったね聴くと今でも全身震え上がる
73は奇跡のライブアルバムとしか言いようがない。キャラメルママにサディスティックスが合わさった演奏陣は、その当時でも実現できたのは拓郎のリーダーシップだけでしょう。中野サンプラザも取り壊しとは、随分時間が経ちました。
モップスは、日本では
ナンバー1のロックバンドだと思います!もっと評価されてほしいです。
楽器演奏超下手くそ
@@hondabenly1109 様へ:ちょうどグラムのはやりでもありましたしね。パンクのちょっと前。
だけどステージモニター(映像・音響)も無い時代に、かつゲネプロもしない一回取りにしてはましだと思う。
@@hondabenly1109 あの頃はこのバンドが一番ロックしていたと思う。グループサウンズ
全盛時期にこの人たちはアメリカンとブリティッシュ
ロックの平行線をいってました。そりゃサウンドは今から思うと稚拙だけどロックのハートはしっかりつかんでいましたよ。
@@hondabenly1109 当時のGSでまともに演奏ができたのはブルーコメッツ スパイダース ゴールデンカップだけですよ
@@strawberryfunky2159
90年代くらいまでロンドンレコーディングとかロサンゼルスレコーディングとか欧米でレコーディングした事をやたらアピールするアーティストがたくさんいたけれど
それで箔がつくくらい日本のスタジオミュージシャンのレベルが低かったんでしょうな
あらゆる機材がでけえなあ。中日ファン代表のおじさんしかしらなかったわたしはこのかっこいいヒロミツさわに衝撃を受けました
ギターのサウンドがすげぇ!モップスはこのバキバキの音だよなぁ♪
名曲だなー、鈴木ヒロミツ 懐かしい。
小学生の時に聴きましたが
なんてかっこいい曲かと感動しました
うーん・・この「ドライブ」感だなあ。まさに有鉛ハイオクのダルマセリカの超重クラッチ&ハンドル・・懐かしゅございます。
グレコのレスポール、ギブソンを凌駕してる、最高のサウンド❣️
確か星勝さんと成毛茂さんはフジゲングレコの開発モニターだったような。デタッチネックのロートマチックペグでギブソンより作りが良いハンバッカーの俺の持ってたやつ。ただし星さんのはセットネックですね。
いいですよね!所謂「グネコ」サウンド!
@@16yk30 星勝さんは、グレコの特注を何台か作ってます。74年頃の「プレイヤー」に掲載されてました。余談ですが、エディ藩さんはヤマはSXの星を誂えたオリジナルを作ってます。
@@kazuhisanonaka172様:1974頃はオイルショックで親の仕事がダメになり友達が引っ越してしまって寂しいこともありました。また引っ越しで転校してきて僕にロックの良さを教えてくれた友達もいました。
星勝、潘、尭之、成毛、加部の方々はスーパーアイドルでしたね。外国ではポールコゾフ、ジェフベック、レスリーウエストとか。僕はプレイヤーのなかにアイドルがいて、弟はベースボールマガジンの中にアイドルがいた。外木場とか柳田とか。
いい曲ですね!! チューブアンプの音が好き!!
拓郎さんのオリジナルも勿論良いがモップスのロック調が最高にカッコいいですね!星勝さんのアレンジとヒロミツさんのボーカルも最高!
拓郎の作品だけどセルフカヴァーでオリジナルはモップスです
ヒロミツさんはそのルックスにより個性派俳優として成功しましたが、もしビジュアルがあれば、ボーカリストとしてもショーケンや沢田研二に勝るとも劣らない存在になれたのではと思ってしまう。
@@ガット-m9b様:
僕ら一部のロック小僧らにおいては勝るとも劣らないどころでは無く、ほぼポールロジャースやロッドスチュワートでした。
@@16yk30 その例えイイネ!
この何とも言えない、こもり感・・・たまらんです。例えるなら50年前のガキの頃、
通りのロン毛兄ちゃんの家から流れた来たエレキサウンドに鳥肌立ててた感覚です。
わかるかな?わかんねえだろうなあ(笑)
ギターやベースの音がベリベリ割れている感じが またいい~
ドラマも良い感じです♪
もっと演奏している所が観たいですね!
業と🤣
@@fb-kh3je
そうですね
小気味良くいいリズムを刻んでいるというか、叩いているというか…
本当にすごいバンドです…渋すぎます😊👍️
鈴木ひろみつさん
唄がすごくいい。
懐かしい歌をcmで聞いて、ひろみつさん思い出しました。拓郎さんの曲ですが、やっぱひろみつさんの印象深いです。
ヒロミツさんはもっともっと評価されるべきボーカリスト!
音がバリバリでかっこいいモッブス最高です(笑)
今 NHK FM で吉田拓郎さんのバージョンが流れてました。
急に聴きたくなりました、最高ですね。
貴重な映像ありがとうございます。
正式なタイトルは「たどりついたらいつも雨降り」ですね。
最初にこのライヴ映像を観た時は、ちょっともたついてるような印象を持ちましたが、その後、これはあえて重い演奏にしていたんだなという事がわかりました。
井上陽水の「傘がない」のバックでモップスが演奏している映像も、かつて「レコード大賞」の番組で流れたコトがあるんですが、あの映像も、ぜひもう一度、観てみたいです。
多分、ギターのチューニングが狂ってる事によってマイナーな感じになっていると思われますが、逆にそれが物凄く良い感じのテンポになっていると思われます。超カッコイイ!
ヒロミツさんの、いかなっしゃー、でしょ。僕も聞きたい。
星勝さんのグレコのレスポールの割れた音がまたイイ
いつまでも最高だね🎉
鈴木さんいい👍
声メロディ最高スゲ〜👌
初めて聴きましたー♪
んー〜ーいいねー🎉🎉🎉
やっぱ、ヒロミツはカッコイイですね!この歌は吉田拓郎に、半分脅して創らせた歌だったようですが、最高の楽曲だと思います。因みに元のタイトルは「好きだった女の子」という軟弱な感じの歌だったようですが・・・
「好きにぃなったよ女の子~」が「疲れぇ果てている事は~」になりましたw
レスポールはグレコですね、この時代だとネックはネジ止めでしょうがいい音ですね。
接触不良でも止めずにやってしまうところが好きです。
エンディング前に終わっちゃうのが残念!モップスカッコいい!
大好きだった!モップス!
湯原まさあきさんも大好きだった!私も大学の頃は肩まで髪を伸ばしていたな!床屋は1年に1回でした
こんな男くさいバンドがあるんだ。カッコよすぎです。尊師みたいな人がいるから古いと思うけど今の時代に必要な音楽だと思う。
わ!こんな映像、見られるとはおもわなかっただよ!
カッコいい! 和製Freeだ。
カッケ〜
この歌氷室京介のカバーで知りました。良い歌ですよね。
吉田拓郎さん良い曲を創りますね🎵
遠い記憶、良い歌です♪
💜星勝さん🎸お若い
人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎる (あ)それほどおいらの頭の中は空っぽになっちまってる。今日はなぜか穏やかで知らん顔してる自分が見える。
ひたすら懐かしい
私は最初鈴木ヒロミツさんは俳優かタレントだと思っていて、歌手だと知って驚きました。世代が違うので知りませんでした。
星勝さんのギター、ギブソンだと思ってたら、グレコのEG360!!!! めっちゃいい音!!!
グレコはいいよ! しかし、よくEG360って解りましたね?🎸
”It's Always Raining when I Get There (1972)” the MOPS
(Released on July 5, 1972 / Toshiba Liberty)
Words and music: Takuro Yoshida /
Arrangement: Performed by the MOPS
There's no way to hide from anyone else that I'm so exhausted.
But I don't know why I'm so tired.
I don't think I've had such a hard day today
But still I can't help thinking
Ah! Why does my body feel so tired?
I'm just trying to find a place for my mind to settle down someday
But when I get there, it's always raining.
Everyday it's like that again and again.
I thought my painful journey was finally over...
But it's always the same.
Ah!, It's also raining hard here.
I can see myself walking barefoot with an umbrella in my mind
Other people's words are passing from my right ear to my left ear
That's how empty my mind is.
oh!
I don't know what's wrong with me today,
for some reason
I see myself calm and unaware
The Mops were a Japanese rock band active from 1966 - 1974.
The band was known as a pioneer in Japanese psychedelic rock of the late 1960s.
The Mops (1966 - 1974)
Hiromitsu Suzuki (Lead Vocals)
Katz Hoshi (Vocals, Guitar)
Kotaro Miyuki (Bass)
Kanji Suzuki (Drums)
地に足ついたテンポが良いね
CSN&Yやバッファロー・スプリングフィールドに通じる70年代初頭の薫りむんむんの名曲ですね。
日本語のロックを「あれは馬鹿の音楽」と完全否定していた鈴木ヒロミツが意を決して
売れるために吉田拓郎に依頼して作らせ、星勝のアレンジが効きまくっている日本語ロック黎明期の代表曲。
松本隆の詞もこの頃はフォーク寄りだったし、初期の日本語ロックの歌詞はフォークの弟分という感じで
その中で日本語ロックの原型を作っていった吉田拓郎の才能は凄まじい。
(あ、それとミカバンドに詞を提供した北山修もそうか)
「はっぴーえんど」は、いい意味でロックサウンドのフォークだと思います。拓郎さんがモップスに、この曲を任せたのは流石。ところで、ミカバンドの「どんたく」は、歌詞といいメロディといい、拓郎さんっぽいですよね。
1:01 女を振り向かせるという邪念を捨てて本物になった稀有なバンド。
私は彼が子供の頃の特撮ドラマ、鉄甲小宝に触れました。私は中国出身で、私も彼をとても愛しています。しかし、今は彼を記念するために彼のビデオを見るしかありません。最大の願いは日本に来てこのアイドルに直接会えることです。
子どもの頃は鈴木ヒロミツさんはただのものまね番組の審査員だと思っておりました。カッコ良かったんですね。
無茶苦茶カッコいい
ヒロミツさん最高‼️
ヒロミツさんは今も蛭子さんと一緒にバス旅番組に出ていると錯覚するけどいないんだよね。涙。
鈴木ヒロミツさんは亡くなられていたなんて バライティーによく出演していた頃が懐かしく思います ご冥福をお祈りします
こんなにカッケーアニキは、そういないのだ。
感動!
最近のヒップかラップかしらんけど、おじさんはこの先輩たちの音楽しかこころに響かない。
モップス渋かった!鈴木さんのご冥福をお祈りします!
亡くなってたんですか?
拓朗の歌はいつも根底にアウトローが居る。拓郎最高
いかりや長介さんがとってもリスペクトしていたボーカリスト。
そうなんですか!!
@@くまが集う喫茶店 うんうんうん・・・(´ω`)
밤이 깊었네~
グレコのEGをヘビーな音で鳴らしているギタリストの星勝氏は、その後どれだけ日本の音楽業界に貢献しているのか?を、ウィキペディアで調べてみてほしい。あれもコレも功績が有り過ぎてビックリこいた。陽水の「氷の世界」の大ヒットだけじゃない!業界の重鎮なのだよ。
氷の世界もまた奇跡のアルバムですね。ロンドンでのミックスダウンに立ち会ったのは星さんとEMIの石坂ディレクターだけだったと思う。ロンドンの現地スタッフは後にホワイトスネークとか手掛けたとか。
男だね!ロックだね!最高やんね!
50年前ぐらいに船橋ヘルスセンターで
聴いた笑
懐かしい。
うわあ、凄いな!
なかなかモップスの動画はないから。
ちなみに私はヒロミツさんと喋ったことあります
嫌いな俳優、鈴木ヒロミツを尊敬するようになったのはモップスを知ってからです。あまりに早く逝きすぎた
鈴木ヒロミツさんは亡くなってたんですね…いやぁ、知りませんでした。
💐🙏南無阿弥陀仏
モップスがこの曲を歌ってる動画があるなんて知らなかった。結構クールな感じなんですね。世代的にラジオのDJや役者としてヒロミツさんを知ってバンドやっていたのを知ったのは後年。結構怖い人だと聞いたのは近年。
鈴木さん、喉良いですよね
解散コンサートのレコード大切に置いてます。EXIT,星勝と言う名前を見る度。鈴木ヒロミツとまた思い出す。ありがとう。
応援してくれてありがとう!ザモップス鈴木ヒロミツ掃除は大切ですねwith岡山ブラッドともくん
ヒロミツ格好良かったねぇ😢
星勝さん 鈴木幹治さん2人が浜田省吾さんを今、支えています。
モップスと同じ世代。良いね良いねこの音❣️
懐かしいですね
モップスが一番好きだった。
00:16 밤이 깊었네~ 이밤에 취해
완전같네요
モップスのLIVE初めて拝見した。
オレ、鈴木ヒロミツ氏のソロシングルレコード2枚持ってて、TVのCMとドラマでしか鈴木氏見た事無かったから。
モップスの方が断然Rockでカッコイイじゃん😊
星勝さんだって、小椋佳、来生たかお両氏のアレンジャーのイメージだったし。レコーディング音源聴いて結構凝ったコトやってるんだけどね。
やっぱバンドはイイ😊
今の音楽シーンに足りないのはモップスのような「泥臭さ」
そうじゃない。そういうバンドがあってもマニアにしか受けないから売り出されないんだよ。
Toshi Tani
サンボマスターがいるじゃないですか
Moin Kinners, I'm from Hamburg,Germany. These Gys are very smooth, it' smells like teen spirit, when i was younger boy i listen to musik in the radio. It's just like the britisch beat Invasion in the sixties. nics ones
鈴木ヒロミツは、この曲もいいけど、夜明けの刑事のEDも好きだなあ!
ポールロジャース作曲ですよ。
『でも何かが違う』かな?
夜明の刑事かな。年重ねて素晴らしい俳優に成ったけど惜しくも年半ばで逝っちゃった、合掌。
え!
鈴木ヒロミツモップスの
ボーカルだったのか・・・・!!??
格好良かったのですね!
今の吉川晃司みたいなもんなんですね!
great!!
モップスかっけえ!
モップスは再評価してもらいたいですね。ロックしてますよね‼️
ここもやっぱり土砂降りさ